理研 RAL ミュオン施設へようこそ

English version here


実験課題の公募 を行います。
審査会を2011年9月5日、6日に開催します。

サイクル2011/2は2011年7月5日開始を予定しております。

施設紹介の パンフレット (英語版)を更新しました。

2009年度の活動報告を発行しました( facility report vol.9 )。

理研RALミュオン施設の20周年記念式典が2010年7月2日にRALで行われました。
研究協力を2018年まで継続する協定に調印しました。
ニュースへのリンク  理研トピックス  理研ニュース 
理研仁科センターニュース
  STFC news ISIS news

施設利用書類 を2010年4月30日に更新しました。
施設利用申込の際に、古いバージョンをお持ちの方は更新してください。

研究成果報告会を2010年1月20-21日に開催しました( Symposium2009 Program )。


理化学研究所 仁科加速器研究センター は英国 STFC が運営するラザフォードアップルトン研究所に理研ミュオン施設を建設し、さまざまな研究をおこなっています。 当施設は、ラザフォードアップルトン研究所のISIS加速器から供給される陽子ビームを利用し、表面ミュオン、崩壊ミュオンともに世界最高強度のパルスミュオンビームを供給しており、この大強度のミュオンビームを用いてミュオン触媒核融合の研究やミュオンスピン共鳴法を用いた物性研究などが活発にすすめられています。研究の詳しい内容については こちらのページ簡単な施設紹介のパンフレット RIKEN muon facility report をごらんください。

理研ミュオン施設のレイアウトをご説明しましょう。 ISIS 加速器から導かれる 800MeV の陽子ビームがグラファイトで作られたターゲット (Production target)にあたると、大量のパイ中間子が作られます。 このパイ中間子の一部はグラファイトの内部で止まりそこで崩壊してミュオンに なります(表面ミュオン)。 また一部はビームラインへと取り出され、超伝導ソレノイドの中で崩壊して ミュオンになります(崩壊ミュオン)。 これらのミュオン粒子をポート1からポート4までの実験ポートに振り分け、 それぞれの実験ポートで実験が行われています。 ビームライン中にはキッカー電磁石があり、ISIS 加速器から供給されるダブル パルス状のビームを二つのビームラインに振り分けることで、同時に二つの実験 を行うことが可能になっています。