
理化学研究所 は英国 CCLRC が運営するラザフォードアップルトン研究所に理研ミュオン施設を建設し、さまざまな研究をおこなっています。
当施設は、ラザフォードアップルトン研究所のISIS加速器から供給される陽子ビームを利用し、表面ミュオン、崩壊ミュオンともに世界最高強度のパルスミュオンビームを供給しています。
この施設を用いて、ミュオン触媒核融合の研究やミュオンスピン共鳴法を用いた物性研究などが活発にすすめられています。

理研ニュース No. 198 に永嶺(前)主任研究員によるミュオン触媒核融合の簡単な紹介があります。
RIKEN News No.198 Dec 1997
CERN Courier に理研ミュオン施設の第2期研究について紹介されました。
CERN Courier Vol.41 no.1 (2001)
Port 1 ミュオン触媒核融合
Port 2 ミュオンスピン回転/緩和/共鳴法による物性研究
Port 3 超低速ミュオンビーム生成実験
Port 4 ミュオン原子からの特性 X 線測定による原子核の研究
2003年6月25日
2003年度第1サイクルを開始しました。
2003年5月29日
実験課題審査会が開かれました。9個の実験課題に合計46日のビームタイムが割り当てられました。審査に通った課題の方には実験を行う時期について、室員から連絡をさしあげます。
2003年5月24日
2002年度第6サイクルを終了しました。
2003年4月24日
2002年度第6サイクルを開始しました。
2003年4月16日
2002年度第5サイクルを終了しました。イースター休暇をはさみ、2002年度第6サイクルを 4月24日から開始します。
2003年3月26日
2002年度第5サイクルを開始しました。今サイクルでは21日のビームタイム中に6課題の実験を予定しています。
2003年3月17日
次回の実験課題審査会の日程が決まりました。現在プロポーザルを募集しています。
こちらを御覧ください。
2003年2月26日
理研RALミュオン施設 前施設長 永嶺謙忠氏(高エネルギー加速器研究機構教授)が、「ミュオン科学の開拓的研究」に対して、第43回東レ科学技術賞を受賞しました。業績として「ミュオン触媒核融合の研究、超低速正ミュオン発生法の創始、パルスミュオン・スピン共鳴法による凝縮系の研究、ミュオンによる火山内部の探索等、パルスミュオンを用いた新しい基礎科学、物質科学の分野を開拓した」ことがあげられています。詳しくは 東レ科学振興会からのお知らせをお読みください。
2003年2月24日
2002年度第4サイクルは ISIS 加速器故障のため、途中で打ちきりになりました。今サイクルで予定していたのに実験ができなかった方々には、後程次の実験日程についてご相談させていただきます。御迷惑をおかけいたしまして申し訳ありません。
2003年1月20日
実験課題審査会が1月21日に理研和光キャンパスで開かれました。15個の課題が採択され、ビームタイムが割り当てられました。次回の課題審査会は夏前に行われる予定です。今後とも、より多くの斬新な実験提案をお待ちしています。何かご質問などがありましたら、理研ミュオン科学研究室まで御連絡ください。
施設を利用される方のための書類等
その他
このページは最後に 2003年2月26日に更新されました。誤りのないように心がけていますが、記述してある事柄について保証するものではありません。またこのサイトの内容の無断引用を禁じます。